■ ダジャレ部は継続できるのか
各界でいろいろな魅力のあるサービスがドンドン出てきている。
相関図ジェネレータしかり、もごもごのはて☆スタ対応しかり。
しかし、そんな目先のエンターティメントに惑わされてはいけない。
ダジャレは古来より、慣れしたしんだもので、対人関係における潤滑油として機能してきた。
ときには重い苦しいダジャレも出てくる。だが、それを慈しむ相手がいて、さらに絆は深くなるという二重構造なのだ。
さあ、ダジャレの世界を極めんと立ち上がったメンバーたちよ、もっと量産し、世間をあっといわせようじゃないか。
[ということで][どんだけー続出]